健晃堂

心身の不安定を乗り越える言葉

梅雨の季節は、自律神経のバランスが乱れ、心も体も不安定になりがちです。

春先から頑張って来たけど、最近は少し落ち込み気味。

次から次へと予期せぬことが起こり、どうしても精神状態の安定が保てない。

そんな状態を乗り越える力を持つ言葉がこちら。

「これで良かった」

心も体も不安定な上に、さらに精神状態を乱す出来事に遭遇した時には、この言葉を口に出してみるのが効果的。

頭で思うだけでは、あまりパワーを持ちません。

声を発することが大切です。

人の心と体は、神経系、免疫系、内分泌系の3の系統で支配されています。

免疫細胞には、自分が作り出したサイトカインと呼ばれる物質を外部に放出し、その物質が自身に作用して、本来持っている力を発揮させるといった仕組みがあります。

専門用語では、オートクライン効果と呼ばれています。

同じような反応が脳などの神経系にも起こり、それは自律神経のバランスにも作用します。

つまり、「これで良かった」という言葉を発すると、脳がこの言葉を受け入れます。

良かったのだから、何も問題ない。

問題が無いのだから、自律神経の働きのバランスは乱す必要は無い。

という方向に、人が本来持っている仕組みが働き始めます。

言葉の持つ力には、本当にすごいものがあります。

シンプルですが、すぐに効果を実感出来るでしょう。

どうしても精神状態が安定しない時や、思いもよらない悪い出来事に遭遇した時には、

「これで良かった」

と、口に出してみる。

その瞬間、気分も大きく変化し、呼吸も深くなり、落ち着いた状態になれると思います。

ぜひ、参考にしてみて下さい。

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