健晃堂

不調時に人の集まりで気を付けること

頭痛、肩こり、冷え性などが気になってイライラする。

精神的な余裕がどうしても持てない。

でも、人の集まりに参加しなければならない。

そんな時、心と体を落ち着かせるコツがあります。

その一つが、

“最後に話す”

その場に居る人の中で、最後に話をすること。

何の関係も無さそうですが、実はこれ、心と体のバランスを整えるためにとても効果的。

人は余裕が無い時ほど焦って行動してしまいがち。

真っ先に口を開いてしまったがために、喋り過ぎ、はしゃぎ過ぎて、あとで後悔してしまった。

そんな経験、ありませんか?

人の心身のバランスを整えているのは、アクセルの役割を果たす交感神経と、ブレーキに例えられる副交感神経。

喋り過ぎた後の人は、交感神経の働きが過剰になっています。

すると、全身の筋肉が緊張し、血流が悪くなり、肩こりや頭痛などの不快な症状がさらに強くなってしまいます。

それが原因で、心の余裕も無くなり、ますます悪循環に嵌ってしまいます。

周りの状況を見てから、ゆっくり動き出す。

そして、最後に口を開くようにする。

人が集まる場では、出来るだけ最後に話すように意識していると、無駄なことは話さず、立ち振る舞いも自然と落ち着いたものになります。

自律神経の働きのバランスも整い、心も体も安定した良い方向に向かい始めるでしょう。

ミーティングや飲み会の席で、いつも喋り過ぎてしまう。

はしゃぎ過ぎて、あとで不安になってしまう。

これらは、意外にも身体の不快な症状と密接にかかわっているもの。

何だか身体の調子も良くなく、気持ちにも余裕が無いと感じたら。

人の集まる場では最後に話す、いわるゆ“後出しジャンケン”が、余裕を取り戻すのに効果的。

これが、どんな時でも自分のペースをつくり出し、心身のバランスを整えるコツ。

人の集まる場に出向く機会が増えるこれからの季節。

ぜひ、参考にしてみて下さい。

16-11-30

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