健晃堂

心と体を切り替える

お休みが続くと、日常に戻った時に感覚が狂ってしまうもの。

すぐに元に戻れば良いのですが、なかなか休み中の感覚から心身の状態が平常モードに切り替わらない。

そんな時には、

呼吸と呼吸の間を意識してみましょう。

息を吐き切ってから、吸い始めるまでの短い一瞬。

吸うでも無く吐くでも無い、静かな間。

この短い間に意識を向けることで、体の力がほんの一瞬、完全に脱力するのが感じられると思います。

全身の力が抜けた時に、ふっと何かが切り替わり、心も体も新しく生まれ変わります。

何度かこれを繰り返すことで、また目の前のやるべきことに集中できるようになるでしょう。

心も体もなかなか切り替わらない時は、呼吸と呼吸の間がありません。

間が無いから、全身の緊張が和らぐことが無く、なかなか新しい日々に適応出来なくなってしまっています。

その状態で無理に気合いを入れ直そうとしても、なかなか続かずストレスに感じてしまうだけ。

息を吐き切った後から吸い始めるまでの、ほんの一瞬の呼吸と呼吸の間。

ここに気持ちを向けるだけで、心と体が今に適した状態に上手く切り替わります。

ぜひ、試してみて下さい。

心身ともに、本来の自分の力が発揮出来るでしょう。

15.08.17

Tagged on: ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です