健晃堂

体を冷やさないための大切なポイント

幸運をつかむための体つくりのポイントの一つ。

体を冷やさない。

その理由は、冷えは万病の元、と言われるように体を冷やすと様々な心身の不調が発生します。

もう一つ、運を逃してしまう大きな理由があります。

それは、

“外見の印象を下げてしまうこと”

体が冷える理由は、

・エネルギーがつくれない。

・エネルギーが循環していない。

主にこの二つです。

人はエネルギー不足になると、顔色が悪くなり肌のつやも無くなってしまいます。

冷えは、人の見た目にも悪影響を与えるもの。

なので、幸運をつかむ体つくりに、冷え対策はとても重要なのです。

特に夏は、冷房や冷たい物の飲み過ぎで冷えないように十分に注意しましょう。

そして、冷え対策で意識すべきポイントは、“何をやるか”よりも“何をやめるべきか”

間違った健康法を取り入れていることが原因で、慢性的な冷え性に悩んでいる人は少なくありません。

その代表的なものが、

“水を大量に飲むこと”

これが原因で体を冷やし、心と体の健康バランスを崩している人。

本当に多いですよ。

水を飲むことの重要性を否定するわけではありません。

人の体は、約60%が水分。

水分を介して老廃物などが外に出されるので、水不足になると体が澱んだ状態になる。

だから、毎日たくさんの水を飲んで、体を常にキレイに保つことが健康には大切。

よく聞くのは、このような理由です。

もちろん、間違ってはいないでしょう。

水分補給は確かに、健康バランスを保つためにはとても大切です。

しかし、体が求めてもいない水を大量に、まるで義務のように飲み続けるのは、あまりにも短絡的な行動と言わざるを得ません。

一般的な人が普通に活動する上で必要とされる水分量は、1日1.5~2リットル程度です。

ここで勘違いしてはならないのは、これは食物の中に含まれる水分も含めての数字だということ。

普通に1日3食をきちんと食べる人であれば、食事と喉が渇いた時に飲む水分で、十分に足りる量なのです。

にもかかわらず、飲みたくもない水を苦痛を感じながら無理矢理補給を続けていたら。

体はどうなると思いますか。

人の体はいくら大量に水を飲んだところで、血液中の水分量は一定に保たれるように腎臓で調節されています。

なので、余った水は体内に溜まったままになってしまいます。

そして、この余分な水が、体から熱を奪います。

これでは当然、体はいつも冷えたままになってしまうでしょう。

しかも、冷房などで体内の水分が冷やされると、エネルギーがなかなか全身に行き渡らなくなってしまいます。

顔や手足がいつもむくんだまま。

こんな習慣を続けていると、本当に心も体も冷え切ってしまい、幸運をつかむどころか、全く動けなくなってしまうでしょう。

水を大量に飲むことが健康に良いと語られるているのには理由があります。

その一つは、世の中の成功者と呼ばれる人たちが、みんな水をよく飲んでいるから。

成功者の講演などを聞きに行くと、必ずと言って良いほど側にペットボトルに入った水が置かれています。

健康の大切さを語り、日頃の習慣の一つに水を飲むことを挙げる成功者も少なくないでしょう。

ですが、そのような話をする成功者の話し方や一挙手一動をよく観察してみて下さい。

とてもエネルギーに満ち溢れていて、講演中にも動き回っているのではないでしょうか。

大きな成功を成し遂げる人は日常のあらゆる場面で、普通の人よりも大量にエネルギーを消費しています。

当然のことながら、普通の人の何倍も汗をかくでしょう。

だから、水をたくさん飲む必要があるのです。

普通の人が普通に暮らし、普通にエネルギーを消耗しながら生きていく上で。

大量の水を飲む習慣など、健康に良いわけがありません。

体を冷やし、腎臓の機能にも大きな負担を掛けるだけ。

人並み外れた行動力で、次々と物事を成し遂げていく人たちと同じようにエネルギーを消費することなく、水を飲むという習慣だけを真似たところで。

体を冷やし、見た目の印象も下がり、幸運は遠ざかるだけ。

水分補給については特別に意識しなくても、足りなくなると喉が渇き、水を飲みたくなるように、人の体はきちんと出来ています。

飲みたくもない水を無理に飲み過ぎて体を冷やし、幸運を遠ざけてしまわないためには、自分の体が発する声に正直になること。

冷え対策には何かをするよりも、体がおかしいと伝えてくれる健康習慣は、すぐにやめることが大切。

参考にしていただけると幸いです。

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