健晃堂

目標に達するための行動管理

目標を達成するための6段階。

1.目標の数字を明確にする

2.目標達成のための戦略を立てる

3.行動計画を立てる

4.あらかじめ起こりうる事態に事前に対処しておく。

5.行動管理をする。

6.目標を達成するまで学び続ける。

達成

目標達成のための戦略を描き、想像できる起こり得る事態への対処と環境整備が出来たら、次に必要なのは行動管理です。

自らの行動をどのように管理してけば良いのか?

方法は様々ですが、抜きん出た結果を出す人たちに共通した考え方があります。

それは、

“時間で行動を管理しないこと”

スケジュール帖に隙間なく予定を詰め込むと、目標達成に向けてとても頑張っているような気分になれるものです。

そう、頑張っている気分にはなれるでしょう。

分刻みでスケジュールを管理し、毎日のようにアポイントを入れ、とにかく無駄な時間を無くしていく。

とっても日々が充実して、必ず目標を達成できるような気になって来ます。

毎日が楽しくなり、アポ取り、会食、イベントやセミナー参加、読書、パソコン作業などの予定で、スケジュールはいつも埋まったまま。

明るい未来に向かって突き進んでいるような気がするのだが。

……

そんな気がするだけ。

現実は、全く何も前進していない。

むしろ、ふっと気が付けば、立てた目標からは遠のいている。

こんな経験ありませんか?

もしくは周囲にこのような人は居ませんか?

スケジュールを常に見つめ、時間で行動を管理すると、陥りがちなパターンです。

そうならないためには、何が重要な行動なのかを真剣に見極めなければなりません。 

そして、重要事項は時間は一切気にしないで、すぐに全て終わらせてしまうこと。

時間で行動を管理していると、きちんと管理すればするほど、重要事項が後回しになってしまいがちです。

もし、あなたの目標達成のために英語をマスターしなければならないとしたら。

そのために、毎日英単語を100個覚えるという計画を立てていたとしたら。

何時~何時までが英語の学習時間、といった管理の仕方は無意味です。

時間に関係無く、やるべきことはきちんとやり切る。

重要なことをきちんと終わらせてしまえば、あとの時間はのんびりと遊んでいても、何も問題は無いはず。

目標達成に向かって確実に前進しているのだから、わざわざスケジュール帳を予定で埋め尽くす必要はありません。

時間管理が必要なのは、会食などの相手が居るようなケースだけ。

子供の頃から時間割で教育を受けて来た私たちは、大人になってからも、どうしても時間で行動を管理する癖が抜けないようです。

もちろん仕事の種類や、立てた目標によっては、時間管理が有効なケースもあるかも知れません。

しかし、多くの人は時間の感覚にとらわれ過ぎてしまい、大切な行動が後回しにされてしまう結果、目標に到達出来ないようです。

スケジュール帳を埋め尽くす予定が、本当に必要なものなのかどうか?

定期的に見直してみることをおすすめします。

16.01.06

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