健晃堂

かかと呼吸

首の不快な症状を減らすため、立位ではかかと、座位では坐骨結節に体重を乗せる方法をお伝えさせていただきました。

ですが、どうしても気がついたら体重がつま先の方に移動しがちです。

じっとしていても様々な方向から、数多くの情報が飛び込んでくる今の時代は、すぐに気持ちが焦り、体も前のめりになってしまいがちです。

気持ちの焦りを感じたら“かかとで呼吸をする”これを意識してみましょう。

と言っても、本当にかかとで呼吸が出来る訳ではありません。

やり方は簡単!

仰向けに寝転がった状態が一番良いのですが、仕事中などで無理であれば座ったままでも構いません。

息を大きく吸い込みながら、かかとから空気を吸い込むようにイメージしてみて下さい。

これだけでも、つま先ん緊張が和らぐのが感じられると思います。

息を吐く時には、足の裏全体から空気が抜けていくようにイメージします。

さらに足の裏全体がリラックスし、大地にしっかりと足が着くような感覚になると思われます。

このようにして、かかとを意識することで、つま先から足の裏全体の緊張が緩み、自然と体重を支える部位も変わり、姿勢がシャキっとなるでしょう。

首にかかる負担を減らすためには、上半身だけではなく、体全体を支える足の裏をリラックスさせることが大切。

時々、意識してみて下さい^-^

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