健晃堂

腰を痛めてしまったら

長時間座っていることが多く、
急に腰を痛めてしまった!!

こんな時に、一番最初に意識したほうが良いことは

〝まず開き直ること”

腰を痛める原因はまず第一に、
長時間同じ姿勢を続けるなど無理な体の使い方によって、
腰や下肢の筋肉の緊張が続いている状態があります。

そこに寒さや精神的ストレスが加わることで、
緊張がさらに強くなり、筋肉が悲鳴をあげたり
関節を痛めたりして強い腰痛が起きてしまいます。

はじめて強い腰痛を経験した時などは
パニックに陥ったり、強い不安に襲われがち!

そして、そのような精神的な状態がさらに
体の緊張を引き起こし、筋肉が固くなることで
血流が悪くなり痛みが治り難くなるという
悪循環に嵌ってしまいます。

まず第一に、この悪循環に陥らないように
開き直った気持ちになりましょう!

早く何とかしたいという気持ちから、
一瞬で良くなる方法は無いかと考えてしまいがちですが、
ここはくれぐれも焦らないことが大切です。

関節などを痛め腰に熱を感じる時には、
3日間は熱を抑えるために冷やし、
その後は血流を回復させるために温めます。

腰の周囲の筋肉は、太ももやふくらはぎの緊張からも
大きな影響を受けるので、
脚も温めたりマッサージやストレッチなどで
緊張を取り柔らかくしておきましょう。

寝る時は横向けに海老のように丸まって寝る体勢が
一番楽になられると思います。
起き上がる時もくれぐれも開き直った気持ちで
ゆっくりと起き上がるように意識しましょう。

そして、痛い時は安静が大切と思われがちですが、
これもあまり長い時間安静にし過ぎると、
同じ筋肉にばかり負担を掛け血流が悪くなり、
逆に治りが遅くなります。

無理のない範囲で出来るだけ普通に
日常生活を送るほうが早く治ります。

強い腰痛は、前触れなく急に起こることも
少なくありません。

こんな時は、心も体もリラックスを要求している状態と
受け止めてゆったりした気持ちで過ごすように
意識してみましょう。

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