健晃堂

なぜかマイナス言葉を発してしまうわけ

良い言葉は良い人生をつくる。

プラスの言葉を使い続けていれば、良いことが引き寄せられる。

マイナス言葉が多ければ、やはりマイナスの現象が引き寄せられる。

などと、言葉に関する話は聞いたことがあると思います。

でも、わかっているのに、ついマイナスの言葉を吐いてしまう時ってありますよね。

そんな時には、

“食べる量を減らしてみては”

マイナス言葉と食べる量に、何の関係があるのかと思われるかも知れません。

食べ物は人が活動するためのエネルギーを作ります。

よく食べてエネルギーが強くなれば、プラスの言葉が出て来そうなものですが、それは摂取したエネルギーを消費出来た場合の話。

しっかり活動してエネルギーを消費すれば、心は軽くなり、自然とプラスの言葉が多くなりますが、溜め込んでしまうと、それは心の重さになります。

重たくなった心から発せられる言葉は、どうしてもマイナスが多くなりがち。

言葉は意識しさえすれば、簡単に変えることが出来ます。

しかし、心の重さが解消しないまま、言葉だけを変えても無理な負荷が掛かかるだけ。

人前での自分と本当の自分は全く違うといった、よく悩みがちな状態に陥ってしまいます。

なので、エネルギーを消費出来ていないと感じたら。

食べ物の量を減らしてみる。

すると、自然と心も軽くなるでしょう。

東洋医学では、肝臓は怒り、腎臓は恐れの感情との関係が深いとされています。

摂取したエネルギーを消費出来ない状態が続くと、肝臓や腎臓の活動が高まり、怒りや恐れの感情が強くなってしまいます。

そんな状態で、自然とプラスの言葉が出て来るでしょうか?

無理ですよね。

気が付いたら、マイナスの言葉を発してしまうのは、そのような理由からです。

また、喜びの感情は心臓や小腸と関係しています。

食べ過ぎてあまりエネルギーを消費しないと、これらの臓器に負担を掛け、喜びの感情も弱くなってしまうでしょう。

言葉の持つ力についてはしっかり学んで、良い言葉を使うように、日頃から実践もしているはず。

なのに、口から出て来るマイナス言葉がなかなか減らない。

そう感じた時には一度、食生活を見直してみてはいかがでしょう。

思った以上に必要以上のエネルギーを摂取していて、それが言葉をマイナスにしている原因であることに気が付くかも知れません。

15.11.06

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