健晃堂

週の後半も元気に過ごすには

平日にも骨休めの時間を取り入れてみることをおすすめします。

週の真ん中の日に、身体をゆったりと横にしてみましょう。

週末が近付くとエネルギー切れになる傾向があるなら、身体を横たえる習慣を持つことが大切。

人の体には、ただ立っているだけで重力が掛かっています。

重たい頭を体の一番上に持ち上げて、さらにそれを胴体が支えています。

この状態を維持するために、心臓はポンプを働かせて全身に血液を送り続けなければなりません。

それには、たくさんのエネルギーが必要。

しかも、立っているだけでなく、座る、歩く、走る、重い物を持つ、頭を使うなどで、膨大なエネルギーが消費されます。

重力に逆らいながら生きるということは、それだけで想像以上のエネルギーを消耗してしまうものです。

時々、重力から自分の体を解放してあげましょう。

椅子に座って休むのでは意味がありません。

デスクでの仮眠は、一時の眠気覚ましにはなっても、エネルギーの充電にはなりません。

ゴロンと身体を横にして、重たい頭を持ち上げる筋肉を重力から解放する。

そうしている間に、体内のエネルギー生産に余裕が生まれます。

昔から働き過ぎといわれている日本人には、体を横にする=サボる、といった印象を持つ人が多いようです。

休息の必要性は感じていても、横になることに対する罪悪感が、潜在意識の中に刷り込まれているのかも知れません。

しかし、エネルギー不足の解消に、気合や根性論は逆効果。

長期的に、精神的にも身体的にも安定した状態で活動を続けていくためには、身体を横にしてエネルギーを蓄える時間を持つことは、とても大切。

いつもより、少し早めに帰宅して横になる。

夜のテレビやネットサーフィンの時間を、週に1回だけでも、身体を横にしてエネルギーを蓄える時間に充ててみる。

しっかりと、骨休めの時間を持ってみてはいかがでしょう。

週末にかけても元気に過ごせると思います。

16.07.06

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