健晃堂

悪い言葉から身を守るコツの一つ

良い言葉は良い人生をつくる。

この類の話は、決して単なるマインド論ではありません。

日頃使う言葉は、人の心と体の健康にも大きな影響を及ぼすものです。

とは言え、自分の使う言葉はコントロール出来ても、他人の言葉を操ることは出来ません。

他人の言葉によって心身の状態が乱されてしまいそうになったら。

まずは、平穏な精神と身体を保つように意識を向けることが大切。

そのためのコツの一つが、

“眼球を軽く押さえる”

まぶたを閉じて、両方の眼球を軽く心地良い程度の強さで、圧迫してみて下さい。

息を鼻から吸い、鼻からゆっくりと吐き出しながら眼球を押さえましょう。

しばらく続けると、何となく全身がトローンとして来ます。

乱れそうになった感情も、落ち着いて来るのが感じられるでしょう。

・届いたメールやLINEでのメッセージの内容が、とても失礼なものだった。

・誰かから心無い一言を投げかけられた。

・自分とは関係無いが、街中で暴言を吐く人に遭遇し、心を乱されてしまった。

そんな場面での感情コントロールは、なかなか難しいもの。

しかし、眼球を軽く押さえるような刺激は興奮しそうになった人の心と体に、強制的にブレーキを掛けてくれます。

理論としては、眼球の奥には三叉神経と呼ばれる神経の第1枝があります。

この神経が刺激が迷走神経という神経に働きかけます。

迷走神経は、人体中に広く広がる副交感神経を含んでいて、例えるなら人間の心と体のブレーキ。

この機能を高めることで、周囲から悪影響を防ぐことが出来るのです。

言葉は自分が使うものだけでなく、周りの人たちが発するもの全て、自分に影響を与えます。

悪い言葉が飛び交う環境には近付かないのが一番。

それでも、完全に避けることは不可能です。

ならば、出来るだけ受け流すコツをたくさん身に付け、時と場合に応じて使いこなせるように訓練しておくのがおすすめ。

眼球を押さえることで、全身がトローンとリラックス状態になるのは、誰でも簡単に感じることが出来ます。

ぜひ身に付けておいて、活用してみることをおすすめします。

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