ビジネスでも成功し、健康的で豊かな暮らしを手に入れるためには、自分の持つ“強み”に焦点を当てて行動することが大切。
いくら、好きな仕事をしていても。
興味のある分野で活動していても。
そこに強みが無ければ、それらの活動は人に認めてもらうことは出来ず、いつまで経っても貧しいまま。
貧乏暇なし、といった言葉通り、働き過ぎて心も体もボロボロになってしまいかねません。
では、自分の強みは、どのようにして見つければ良いのでしょうか。
それには、以下に挙げる問いの答えを、紙に書き出してみましょう。
1、今までを振り返って、人より早く出来たこと・早く理解できたこと・上手くできたことは何か?
2、周りの人が、あなたに同じような質問をして来たり、助けを求めて来ることは何か?
3、あなたにとって簡単に、自然に出来る事は何か?
4、人があなたを褒めてくれるのは、どのようなことでしょう?
5、あなたが活動すると、生産性が上がるものには何があるでしょう?
これらの質問に対して、最低20個の答えを書き出してみましょう。
1つの質問に付き最低で20個です。
全部で最低100個です。
100の答えを書き出せないうちは、やったことになりません。
自分にはそんなに書き出すことは無い、などの言い訳は一切封印して、真剣に過去の記憶を辿りながら思い出してみましょう。
脳が引きちぎれるくらい、考えてみましょう。
ゆっくりと時間を取って、静かな環境で、頭を最大限に使って書き出してみて下さい。
大抵の人は、10個も書き出さないうちに、何も思い付かなくかなります。
それでも考え続けて、14~5個くらい思い付いたところで、完全に止まってしまうでしょう。
ここからが、本当の自分の強みを自分で発見できるかどうかの分かれ道です。
何も思いつかなくても考え続けましょう。
今までの人生を振り返っても様々な経験を積んで来たのだから、まだ気付いていない答えがもっとあるはず。
自分を信じて考え続けていると、再び思い付き始めます。
そして、20個目あたりに、自分でもハッとするような強みが出て来ます。
なぜだかわかりませんが、どういうわけか苦しみ頭が引きちぎれるほど考え抜いた20個目に、最も良い答えが出て来ることが多いようです。
自分で強みを発見する作業は、とてもエネルギーを消耗するもの。
もし、自分にはどんな強みがあるのか、全くわからないまま過ごしていたとしたら。
休日の時間がある時にでも、ゆっくりと取り組んでみることをおすすめします。